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  • 2012.01.01 Sunday
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くさなぎつよし

僕の半分

やっとのことで、「僕の半分」を全部聞けて、iPodにいれてリピしすぎて、きっとマイiPodさんからは、おんなじ曲ばっかり聞いてる変な人、というレッテルを張られているに違いないあどです。こんにちは。

歌詞をちゃんと読みたくて、
初めてiPodに歌詞のファイルを転送して読みながら聞きましたよ。

「僕の半分」...こないだ、いい曲っていうのは聞き手の想像力をかきたてる曲なんだよ...なんて言ってないけどそのようなことを書いたんですが、まさに、想像力をかきたてられる曲です。いろんなことが頭に浮かび過ぎて、頭がパンクしそうになってるんです正直。ほんの4分くらいの曲で、想像の旅に出られるのは、本当に素敵なこと。時には、1冊の本にも、1本の映画にも匹敵するくらいの、多くの感情をもらえる曲に出会えることは、本当に幸せなことです。

朝からたくさん聞いて、とにかく頭に浮かんだことを書いてみます。
多分思ったことの半分も書けないと思いますが。
書ききれないし、覚えてないし...勝手な思い込みばかりなんですが、
私個人が感じたことってことで、軽い気持ちで読んでいただければと思います。
 
君と僕が合わさって1つ。
っていう詩は正直昔からの常套句...と言ってはダメか、
1つの定型ではありますよね。
小さいころに売ってた、ハートを半分にしたネックレスなんか思い出したりして、心の奥の方がくすぐられる表現ではあります。
私も昔は、それくらいの認識だったんですよね。

でもここで恥を忍んで告白すると、この歌みたいな経験があるんですよ、私。
ある人と離ればなれになって、身体の半分を持っていかれたような感覚。
これはきっと、経験した人じゃないとわからないかもしれない。
本当に、詩の世界じゃなくて、あるんですよ、そういうことが。
自分の手が、足が、なくなってしまったような感覚。
仕事しながらも、涙が止まらないような状態の中、自分で、ああ、こういうことってホントにあるんだなって思ったことを覚えてます。
一言でいうと喪失感、ですよね。
この曲は「喪失感」を歌ってる曲なんでしょう。

と、思い至ったところで、ふと、
この曲をこの年末に出した理由がわかったような気がしたんです。
どうしても、この時期に出すことが、唐突過ぎるって思ってしまっていたので、
そういうことなのかな、って。
(だとしたら、J事務所やるじゃん!ですけど)
今年は、大きな「喪失感」を感じたまま年を越す人が、
たくさん、たくさんいるでしょう。
自分の半分を探して探して、でも見つからなかった人たち。
自分の半分が、遠いところに行ってしまった人たち。
それは、人ということだけじゃなくて、故郷っていう意味もあるでしょうね。
自分のアイデンティティーである故郷を無くすって、
やっぱり、自分の半分を無くすに等しいと思うから。
もしかしたら、そういう人たちに向けて歌われてるんじゃないかって。
鎮魂歌として。

(あ、この曲はたぶん夏の歌だと思います。
想像するに、夏の歌ってことは、アルバム曲の候補だったのかな?と。
シングルのために書き下ろされたんじゃないということは、
大震災に関係なく作られたんだろうなとは思ってます。
でもだからこそ、なぜ今この曲なのかって思ったんですよね、私は。)

この曲の主人公は、大きな喪失感の中で、街をさまよっています。
何を見ても虚しさしか感じない。
それを知ってか知らずか、お父さんの肩の上から彼を見つめる子供。
子供の透明な瞳には、彼の心は丸見えなのかも。
コンビニの灯りに集まる虫。コンビニの前にたむろする若者たち。
客がいないタクシー。
この道はどこに続くのか?隣にあなたはいない。
そして心の中は...雨、雨、雨...

きっとあなたも、この喪失感を感じているよね?
ここにいるよ。あなたの半分はここにいるよ。
今何してるの?なんでここにいないの?
ここがあなたの場所なんだよ?なんで気づかないの?

淡々と淡々と、ゆっくり歩く彼に合わせたようなリズムで。
彼の目に映る風景が切り取られていきます。
まるで、彼の虚しい心に寄り添うように。
何か事情があって別れたのか、彼女が一方的に去って行ったのか。
それもわかりません。
でもだからこそ、彼の悲しみが雨の音みたいにシンシンと感じれらます。

歌を聴いて泣くということが、ほとんどない私なので、泣きはしませんでしたが、ヒジョーに、心揺さぶられましたね。この曲には。(自分の半分がなくなった時のことを思い出して泣くという文脈は私にはないのです)

あとねー。
私ね、「あなた」という二人称にちょっと弱いんです。
男の人が女の人を「あなた」と呼ぶ歌にキュンとしてしまう傾向が(笑)
だからこの曲もキュンとしてしまったわけなんですね。
そういう意味で、一人称、二人称、三人称がいろいろある日本語は、
それだけで豊かだなあって思います。

それに、最近の傾向から少し離れて、
「君と僕」いや「僕とあなた」の曲になっているのが嬉しい。
道徳ソングはいらないですよ。
一見ラブソングと見せかけて、いろいろ想像させるのもいいものですよ。
あ、全然見せかけないで、そのまんまのおバカソングもお待ちしてますよ。

歌ってるのを見るのがとても楽しみ。
どうか、落ち着いて歌って!(苦笑)
あなたたちは大丈夫だから!
紅白のトリを歌った人たちなんだから!
こういう時だけなぜか仲の良さを露呈してしまうあなたたちが心配...(^^)
ハハはまだ聞いてませんが、歌う順番を話したら、顔が曇ってました(笑)

理事長ガンバ!

でもでも、こないだの私の妄想が現実となるみたいで。
今日のスマスマで、剛くんのドラマの主題歌(?)になるみたいで。
イイじゃない〜〜〜!
曇った顔が一変、ハハも笑顔になってました。
あまりの楽しみぶりに、少しヒイたくらいでした。
私の予言が(単なる妄想です)当たったってことで(笑)

曲調は、一言でいうと「メランコリー」です。
これは、歌謡曲においてはとっても大切な要素。
少し、「夜空」に似た雰囲気も感じます。
夜空と同じくらい、大切に歌ってほしい。
っていうか、プロモーション本気出してほしい。
この曲、売れなかったら、ホントもったいないよ。
スマスマで、もういいよ!ってくらい歌ってほしい!
(スマスマテーマソングなんて言って、いつも最初だけなんだから!)

でね、この曲のサビ、聴くのもいいんですが、
歌うの、かなり快感だと思うんですよ。
あの高音の感じとか。
ユニゾンで歌ってばっちりハマったら、そりゃあもう、スマメンバーのみなさんの喉が、気持ちよくなっちゃいますよ、きっと。
アドレナリンがたくさん分泌されて、もっと歌いたい!ってなって、たくさん歌番組に出ることでしょう(予言)
大きなスタジアムで歌ったりなんかしたらあなた!(笑)

頑張れ!(こればっかり 笑)

とにかく、心を込めて、歌ってほしい。

今日は他にいろいろ書きたいことがあったんですが、
この辺でやめておきます。

妄想に付き合っていただいてありがとうございました。
感じたことの、1/3くらいは書けたかな?

ではでは。
 
  • 2011.11.21 Monday
  • 16:20

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  • 2012.01.01 Sunday
  • 16:20
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Comment
いつも読ませていただいています。虹の橋大作戦(?)では大変お世話になりました。
僕の半分 私もとても好きな歌で、大切にしたいとおもっていました。でもあどさんの歌の解釈、とっても納得いって、素敵で涙があふれてきてしまいました。そうかこの年末に出したのはそのためかなんて納得しました。これが本当だったらなんて素敵なスマップなんでしょう。ますます惚れてしまいますね。
あどさんの素敵な感覚 大好きです。これからもブログ大切に読ませていただきます。無理せずブログを続けてくださいね。
  • くんた
  • 2011/11/22 12:31 AM
> くんたさん。

コメントありがとうございます。

私の勝手な感想を、そのように言っていただいて嬉しいです。
きっと、皆さんヒイているんじゃないかと思っていたので...(笑)

言いたいこと、書きたいことがとにかくいっぱいあるんですが、
無理しないで書いていきますね。
これからもよろしくお願いします。
 
  • あど
  • 2011/11/22 5:00 PM
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